in spring
in summer
in autumn
in winter
本題に入る前に、自分の好きな野付牛大橋から見下ろす公園の四季折々の表情を楽しんで頂きたい。
時間が経つのは早いもので、こちらに異動になってから1年8カ月となった。
ブログを書く機会が減ると、一体何を書けば良いのか分からなくなる・・。
最近、非常に大切だなと思う事が1つあって、それは
与えられた場所で咲く
という事だ。
その環境が自分の望んだものであっても、そうでなくとも、
与えあれた環境でベストを尽くし、結果を出せば
見てくれる人も増えるし、助けてくれる人も増える。
それはここ北見の地で、実体験として肌で感じている。
嘆くのは簡単だし、諦めるのも簡単。
人のせいにしたり、環境のせいにするのは楽だ。
辛かったり、逃げたくなる事なんて日常茶飯事だ。
でも、最後は「自分はどうしたいのか」という意志が
大切なんだと、改めて思う。
遠くにあるキャリアを見つめながらも、
一歩一歩地に足を付けて、地道に進んでいければと思う。
与えられた場所で咲けない人は、
どんなに良い土壌(環境)でも咲けないのだから。
in summer
in autumn
in winter
本題に入る前に、自分の好きな野付牛大橋から見下ろす公園の四季折々の表情を楽しんで頂きたい。
時間が経つのは早いもので、こちらに異動になってから1年8カ月となった。
ブログを書く機会が減ると、一体何を書けば良いのか分からなくなる・・。
最近、非常に大切だなと思う事が1つあって、それは
与えられた場所で咲く
という事だ。
その環境が自分の望んだものであっても、そうでなくとも、
与えあれた環境でベストを尽くし、結果を出せば
見てくれる人も増えるし、助けてくれる人も増える。
それはここ北見の地で、実体験として肌で感じている。
嘆くのは簡単だし、諦めるのも簡単。
人のせいにしたり、環境のせいにするのは楽だ。
辛かったり、逃げたくなる事なんて日常茶飯事だ。
でも、最後は「自分はどうしたいのか」という意志が
大切なんだと、改めて思う。
遠くにあるキャリアを見つめながらも、
一歩一歩地に足を付けて、地道に進んでいければと思う。
与えられた場所で咲けない人は、
どんなに良い土壌(環境)でも咲けないのだから。