2012年10月22日月曜日
Wedding
今日は新入社員時代の先輩の結婚披露宴・二次会に参加した。
同じ会社の同じフロアで、たまたま出会った二人が僅か半年程で
結婚したという事を聞くと、「結婚はタイミング」というフレーズが
非常に的を得ていると感じる。
待っているだけでは恋愛も出来ないだろうし、好きな人と結ばれる
事もないんだろうけれど、それ以上にやはり「縁」というものが、
人の力の及ばない何かがそこにはあると思う。
是非お二人には、おじいさん・おばあさんになっても仲の良い夫婦で
いて欲しいと思う。
二次会では、先輩の元担当店のBSさんと化粧品担当さんとの3人で
歌とダンスを。先週カラオケにて3時間で36回の練習を重ねた
成果がでて良かった :)
色々と感じる事もあったし、よい思い出にもなった10月21日だった。
同じ会社の同じフロアで、たまたま出会った二人が僅か半年程で
結婚したという事を聞くと、「結婚はタイミング」というフレーズが
非常に的を得ていると感じる。
待っているだけでは恋愛も出来ないだろうし、好きな人と結ばれる
事もないんだろうけれど、それ以上にやはり「縁」というものが、
人の力の及ばない何かがそこにはあると思う。
是非お二人には、おじいさん・おばあさんになっても仲の良い夫婦で
いて欲しいと思う。
二次会では、先輩の元担当店のBSさんと化粧品担当さんとの3人で
歌とダンスを。先週カラオケにて3時間で36回の練習を重ねた
成果がでて良かった :)
色々と感じる事もあったし、よい思い出にもなった10月21日だった。
2012年10月14日日曜日
ツナグ
もしも故人にもう一度会えるのならば、どんな話をするだろう?
自分にもそう思う人がいるし、誰にでもいるのではないかと思う。
【使者~ツナグ】:現世を生きる人と故人を結ぶ者
最近話題の「ツナグ」を読んでみた。
内容は一つの繋がったストーリーというよりも、4人の全く違う人生を歩む
人たちが、「使者~ツナグ」によってそれぞれの会いたい人(故人)に会い、
それぞれが希望や後悔等、色々な事を 感じ取っていくというものだった。
別々の4つのストーリーが一人の「ツナグ」の視点から見ると、
1本の線となって繋がっているという所も面白い。
なかなか考えさせられる小説だった。
一つ確かな事は、会いたい人には生きているうちにちゃんと会わないと
いけないという事だ。
自分にもそう思う人がいるし、誰にでもいるのではないかと思う。
【使者~ツナグ】:現世を生きる人と故人を結ぶ者
最近話題の「ツナグ」を読んでみた。
内容は一つの繋がったストーリーというよりも、4人の全く違う人生を歩む
人たちが、「使者~ツナグ」によってそれぞれの会いたい人(故人)に会い、
それぞれが希望や後悔等、色々な事を 感じ取っていくというものだった。
別々の4つのストーリーが一人の「ツナグ」の視点から見ると、
1本の線となって繋がっているという所も面白い。
なかなか考えさせられる小説だった。
一つ確かな事は、会いたい人には生きているうちにちゃんと会わないと
いけないという事だ。
2012年10月1日月曜日
PSY ~Asian Sensation~
最近Youtubeを通して圧倒的な人気を得ている歌手(曲)がある。
英チャートでトップを獲り、米ビルボードも現在2位と凄い勢いである。
PSY「江南スタイル~Gangnam Stayle~」
韓国ミュージックにお馴染みの分かりやすいメロディーの繰り返しと、
独特なダンス。恐らく日本でも大きい話題になる日も近いだろう。
韓国国内のみならず、世界中でここまで話題となっているのは
やはりYoutubeの力が大きいと思う。
世界中の人がパロディーとして彼のダンスや歌を真似るビデオが
次々とアップされている。この「分かりやすさ・覚えやすさ」は
ある意味、消費財で言うところのUniversal Designというところか。
アメリカ留学時に流行っていたSoulja Boyの「Crank That」も
皆でダンスを覚えたっけ?
そして、日本でも話題のゴールデンボンバー「女々しくて」も覚えやすい
メロディーとダンスでカラオケの定番となっている。
現在、ヒットする曲や商品と言うのは「誰でも分かりやすい」という
キーワードが重要なのかもしれない。
英チャートでトップを獲り、米ビルボードも現在2位と凄い勢いである。
PSY「江南スタイル~Gangnam Stayle~」
韓国ミュージックにお馴染みの分かりやすいメロディーの繰り返しと、
独特なダンス。恐らく日本でも大きい話題になる日も近いだろう。
韓国国内のみならず、世界中でここまで話題となっているのは
やはりYoutubeの力が大きいと思う。
世界中の人がパロディーとして彼のダンスや歌を真似るビデオが
次々とアップされている。この「分かりやすさ・覚えやすさ」は
ある意味、消費財で言うところのUniversal Designというところか。
アメリカ留学時に流行っていたSoulja Boyの「Crank That」も
皆でダンスを覚えたっけ?
そして、日本でも話題のゴールデンボンバー「女々しくて」も覚えやすい
メロディーとダンスでカラオケの定番となっている。
現在、ヒットする曲や商品と言うのは「誰でも分かりやすい」という
キーワードが重要なのかもしれない。
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