2009年7月28日火曜日

Open Campus

先日のオープンキャンパスに参加して良かったー。
久しぶりに仲間と会えて話せたし、優秀な後輩たちに
刺激を受けたりと、いい経験させてもらった。

たぶん今回この機会が無かったら、
今のこの忙しさに追われて自分を見失ってたかも。
頑張っているのは俺だけじゃないし、
俺よりももっと面白いこと、凄いことをしている人がいる。
そういう人がいる限り、自分も疲れたなんて言っている場合じゃない。
もっと高いステージへ。もっと成長したい。

Go for next stage

2009年7月24日金曜日

Stimulation

こう毎日毎日深夜に帰ってくると何かと新しい刺激がほしくなるもの。

25日、行こうではないか。我が卒業校関西外国語大学へと。

2009年7月21日火曜日

池袋にて

ちょっと小雨なんか降っちゃったりなんかして、蒸し暑い午後。
「ん?なんで皆空を見ているんだろう?」
UFO的なものを想像して、ワクワクしながら空を見ると・・・



こんなきれいに虹が出ているのを見たのは久しぶりだ。
それにしても面白いのは、虹を見ていた7割くらいの人が
写メを取ってるっていうこと。
日本人は何かにつけて写メを使う人種なんだなーとふと思う。
(そういう自分もちゃっかりデジカメで取っちゃってるけど笑)

最近セブンアンドアイホールディングスの鈴木会長の本(雑誌?)
「なぜ、セブンイレブンでバイトをすると3カ月で経営を語れるのか?」
を読み、この人の考え方は凄いと思った。
内容は書かないけれど、営業である自分に凄くためになるものだった。
今度ちゃんとした本買います。

その中で、日本のマーケットは多様化といわれているが、日本人ほど
画一的な民族はいない。という鈴木氏の言葉を思い出す。
商品のプロダクトサイクルが短いので時間軸でみると、どんどん
嗜好が変化し、多様化しているように感じるが、
同じ時間軸でみると「朝バナナ」のように一つのものに対して
爆発的に集中するということがある。
得てして人間は他人と違っていたいと思う一方、同じでありたいという
逆の思いもある、と鈴木氏。
(例:人と違う服を着て目立ちたい←→流行りの服を着て、皆に後れをとりたくない)

ちょっと関係ない話だけどw、こんなに携帯が普及した日本だから、
携帯を利用したプロモーション(最近ではAXEがやってたような)
が今後増えていくだろうと思うし、写メールなんていうのは 
口コミを作る良いきっかけになるんだろうなーって思った。
なんとかこれを今後の活動に活かせないだろうか、と検討中。

なにはともあれ、人間は本当に美しいものには圧倒される。
人間も動物で、自然の一部なんだ、と実感。
自然の力は素晴らしい!

2009年7月18日土曜日

This week

は良く働いたなー。さすがに疲れた(笑)
でも先輩たちの活動に比べたら俺なんてまだまだ。

担当店は持っているけれど、何も分からずに
とにかく必死でくらいついている状態。
でもそれはそれで楽しかったりするし、充実している。

今の自分に出来ることは商品を売ることではなく、
「白坂優樹」を売り込む事。
ビジネスの根底にあるのはやはり人間としての関係
、すなわち”人情”によるものも大きい。
だからとにかく訪店訪店で顔を覚えてもらわないと。

幸いこの面白い顔はすぐに覚えてもらえるけどw

営業である以上、利益を出さなければいけない。
それは当社の利益もだし、取引先の利益も。
そういった数字を考える能力も今後付けていきたいと思う。

なーんて書いたけど、まだ青二才。
とにかく熱く突っ走って行こうかな。

2009年7月17日金曜日

recently

いよいよ本格的に営業活動が始まりました。
最近は家に帰るのが12時以降ということもしばしば。

もっとメリハリのあるスケジューリングを志さねば。
でも大変だからこそ、難しいからこそ、そこから学べるものは
多いんと思う。

今はとにかく動いて、動いて、動きまくる。
もっと自分を高めたいと思う。

詳しくはまた時間のある時にでもゆっくりと:)

2009年7月13日月曜日

where I live


私、こんなところに住んでおります。
部屋の広さは大学時代と同じ。
違うのはトイレとお風呂が別々だってこと。
これから営業活動で忙しくなって、
ここに帰って寝ることがメインになりそうだけれど、
ベッド(MUJI)を中心に、部屋でリラックスできる環境を
作っていきたいと思う。

btw, where's my cell phone??
I couldn't find it.....みたいな感じです。
とりあえず明日はオフィスを中心に捜索するか。

最近は時間をいかにマネジメントすることが
重要なのかと思う。おそらく意識を持っていないと
疲れて帰ってきて寝るだけの生活に。
社会人は通勤時間、ちょっと空いた時間を利用して
無駄なく勉強しなければ。
最近また勉強(会社で必要な知識以外)
に対するモチベーションが高まってきてるので、
それは自分で何とかしてみせるぞ!

2009年7月11日土曜日

UNO FOGBAR


8月21日UNOが満を持して霧状スタイリング剤FOG BARを発売する。
詳しくは<http://mainichi.jp/select/biz/release/01/news/20090618p0400a007009000c.html>

がちがちに髪を固めたい人にはちょっとオススメ出来ないけれど、
とにかくベタつかずに、すごい軽い!
軽いのに上手くまとまるし、崩れてもまた何度でも直せるのが良い。
女の子にも人気が出る商品だと思う。

詳しくは書けないけど、凄いいい商品です。
発売時には営業としてプロモーションと売り場が
しっかり連動するように活動しようと思う。
そしてUNOを男性用化粧品市場でNO1ブランドに
する為に全力を賭けたい。

飲まれてはいけない

やってもうた。完全に記憶がない。

昨日の晩先輩と上司と飲みに行き、
なんやかんやで浴びるほど酒を飲み、
カラオケに行き、歌い・・・・・。

気づいた時には路上で寝てましたw
あかんあかん。もっと意識を持たなければ。
お酒は楽しく飲むものだよね。
「酒は飲んでも飲まれるな」。先人達の教えに背いた結果
が記憶を無くすという最悪の結果を招いてしまった。
どうか失礼なことだけはしていませんように。
(月曜日のオフィス、ちょいと心配)

そして何故か知らないけれど携帯を失った。
警察にも一応届け出たけれど、心配だあ。
明日は「携帯を探して3千里の旅」に出ます。

2009年7月7日火曜日

無趣味のススメ

という本が面白いと言われたものだから
ちょいと読んでみる(20ページほど)

今回印象に残っていることは「ワークライフバランス」
に関しての記述で、村上龍さんが言うには
そもそもどうしてワークとライフを別々に考えるのか
というもの。そしてそのようなコンセプトよりも
現在の不況において「ワーク」すらない人たちへの
政策を考える方が先ではないのか。ということだった。

多くの先輩社員の方々は「仕事を楽しめ。仕事は楽しんだ者勝ち」
と言っている。人生の70%以上は仕事に費やす訳だから
その仕事を楽しまないと、人生もつまらなくなってしまう。とのこと。
平日はメリハリをつけて、仕事に専念する。休日は思いっきり遊ぶ。
仕事もプライベートも“全力で楽しむ”ことが充実した日々を過ごす秘訣。

私も賛成でございます。
遊びの為の人生も嫌だし、仕事の為の人生も嫌だ。
両方面白くないと意味ないもんね。

2009年7月6日月曜日

新生活が始まって

本配属も決まり、もう「新入社員」ではなく「白坂SV」となりました。(気持ちは)

ちょっと不安もあるけれど、今は「絶対にやってやる」という気持ちでいる。
そういう熱い気持ちでいられるのも、配属されたオフィスがとても良い雰囲気
だからだろう。GMもすごく熱い方で、オフィスの先輩も仕事もきちんと
やるし、何より楽しそうに仕事をしている。
皆、一つの目標に向かってまとまっている感じですごいhot。

何も出来ない自分に対して、すごく期待してくれているし、
だからこそ「期待に応えたい」とやる気が出ているんだと思う。

今、特に感じることは「自分の周りにポジティブで熱い人を固める」
ということがいかに大切か、ということ。
自分が熱くても、周りにネガティブな人がいると、そっちに流されてしまう。
でもその状況を変えるのは自分しかいない。

事業所研修での2カ月間、とにかく「元気さ」と「挨拶」ということ
だけは徹底してきた。幸運な事にそういった行動を考慮してもらい
現在のオフィスに配属して頂いたんだと思う。

以前「パッション万能説」を唱えていた訳だけれども、
それも案外ウソではないと思っている。
「熱さ」というのは、最初は敬遠されたり、全員にすぐに受け入れられる
ものではないと思う。でも最後は絶対「熱いヤツ」こそが
人の心を動かせると思うし、それに「真面目さ、謙虚さ」があれば
周りが認めてくれる、ということを実感した。

社会に出て、周りに流されないためには「自分の生き方、考え方の軸(芯)」
を確立できているかによるのではないか、と思う。
その軸を作ることができた関西外大での4年間に非常に感謝です。

まだまだ社会人として甘い部分もあるし、勉強することも沢山ある。
まずはビジネスマンとしての基礎を確実に体に覚えさせる。
この1年はがむしゃらに勉強したい。営業として成長したい。
そんな風に思ってます。

周りには頑張っている人、努力している人が沢山いる。
自分も負けていられない。