昨日営業の大先輩に売場づくりの手伝いをしてもらった。
そこで、まだまだ自分の仕事(作業)に無駄が多いことと、
その無駄は仕事(作業)前の確認やコミュニケーションの不足
から発生していることを改めて実感した。
まだまだ研修で学んだことを活かしきれていない、意識を高く持ち頑張る。
その中で、自分は"ある事”に対して真正面からぶつからず「無難」に
こなしていたんだと、それは言い換えれば問題を避けて見ようと
していなかったんじゃないかと思った。本当に人間として甘いと思った。
傷つかないように、"優しい”だけの人間になるんじゃなくて
もっと自分の意思をぶつけていき、より深い部分で繋がりを持たなければ
自己成長はないと感じている。そういった事が、つまるところ仕事の効率化
にも繋がり、より成果を生む人材になる一つの要素になると教えられた。
「仕事とは、様々な制約条件・理不尽な事柄の中で、時間内(計画通り)
に自分の与えられた責務を果たす事。価値を生み出すこと。」
ある一人の営業の大先輩から学んだ。
もう一段階成長するために、自分を信じて物事にぶつかっていこうと思う。
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