2007年10月4日木曜日

TEST!


今日マーケティングの中間試験を受けてきた。
出来は・・・・うんまあ良くはないな。
正直マーケティングの仕組みや
どうセグメンテーションするのか、ポジショニングするのか
マーケターが考えないといけないことの概要はつかんでいた。
が!ぷろふぇっさーのDr, Babb(やばいくらいの経歴の持ち主)
は半端じゃなかった。
問題の構成は
1)エッセイ方式の問題。「なぜ今我々はマーケティングコンセプトの
時代の中に巻き込まれているのか(みたいな)」と、
マーケティングコンセプトの構成要素がどうリッチモンド大学を
助けるのか。まあ、この問題は65~70%出来た。

2)エッセイ方式。Babbさんが作ったストーリを読んで、その
主人公の女性マーケターがどうすれば物語中の顧客に対して
attractiveなopportunityを提供できるのか、みたいな問題。
これね・・まず問題に使ってる英語がややこしすぎて理解できないよ。
正直あまり質問が理解できてないから回答もあやふや。
これら2つの問題、それぞれ25点ずつ(やばい)

3)選択方式、25問、各2点。
正直コレもなめてはいけない。
これは単に「これは何を意味するか、A..B..C..D..」
みたいな日本の選択方式ではない。質問文も
選択肢もすべてセンテンスで構成されていて、
考えないと解けないように工夫されていた。
コレは選択方式だから一応なんとか乗り越えた。

ここで思うのが、やはり英語力と思考力がまだ足りないこと。
社会に出たら、模範解答のない問題ばかりにぶち当たる。
ここで自分の知識や経験を活かして局面を打開していくのが
ビジネスの面白いところでもあると思う。
もっと普段から疑問を持とうと思う。考えようと思う。
リッチモンドの学生は本当に賢い。皆それぞれ得意分野を
持っている。俺がすぐに追いつけるはずもない。
だから、ただ一生懸命頑張って賢くなりたい。
本当に俺の周りは知らない事だな。

2 件のコメント:

キサバニー さんのコメント...

ピンチはチャンスやー♪わろとけわろとけ♪そこで普通に点数取れたら逆になにしに来たんかわからんなるやん。絶対まけるか!って気持ちにかえるのだ

chigi さんのコメント...

そのテスト形式は究極に大変やったと思うわ!俺も別科でエッセイ形式やったけど、めっちゃ勉強したもん!
ホントにホントに大変やと思うけど、頑張るしかないし、ひきこもり目指そうぜ!
せっかくやし自分にミニごほうび与えたら?
いつもは買わないおいしそうなデザート買うとか?スタバでヴェンティサイズ頼むとか?笑
じゃないと、死にますよ~。
そいじゃ、また。
追伸:部屋のベッド2段ベッドなんやな