2008年9月11日木曜日

Reiko's wise regards

“私は、自分の給与に見合ったパフォーマンスをしているだけ。”

ヒロモト(漢字が難しくて表示されないためカタカナ)さんの
仕事能力について話していた時のワンフレーズ。

交流部で働き始めて以来、ヒロモトさんと話す機会が増えた。

日々、ビジネスマン、そしてプロとしての仕事を学べている。

ヒロモトさん曰く、仕事とは女優、俳優と同じく演じることに近いらしい。

正確には意識して演じている訳ではないけど、

CIEに来ると、課長としての”役割”を演じて(遂行)いるという。

”周囲の期待に応えるperformanceをすることがプロとして当然”

なるほど。給与をもらっている以上はその価値に見合う仕事をしなければ

いけないということ。俺もいつも心がけているけど、もう一度初心にかえり

仕事をしている目的を見つめ直すことにしよう:)


色々言ったけど、ヒロモトさんの根源にあるものはFUNとPASSIONだそうだ。
おれももっともっと情熱を燃やしてガンバロー!

オリエンが終わってからの体のだるさが半端じゃないわ。
漫画喫茶でマッサージチェアを使おう。

3 件のコメント:

キサバニー さんのコメント...

廣本さんでしょ コウって漢字変換ででるよ笑

nepal さんのコメント...

マジですか!!!

サンキュー 笑

匿名 さんのコメント...

あさってはネット難民!