“私は、自分の給与に見合ったパフォーマンスをしているだけ。”
ヒロモト(漢字が難しくて表示されないためカタカナ)さんの
仕事能力について話していた時のワンフレーズ。
交流部で働き始めて以来、ヒロモトさんと話す機会が増えた。
日々、ビジネスマン、そしてプロとしての仕事を学べている。
ヒロモトさん曰く、仕事とは女優、俳優と同じく演じることに近いらしい。
正確には意識して演じている訳ではないけど、
CIEに来ると、課長としての”役割”を演じて(遂行)いるという。
”周囲の期待に応えるperformanceをすることがプロとして当然”
なるほど。給与をもらっている以上はその価値に見合う仕事をしなければ
いけないということ。俺もいつも心がけているけど、もう一度初心にかえり
仕事をしている目的を見つめ直すことにしよう:)
色々言ったけど、ヒロモトさんの根源にあるものはFUNとPASSIONだそうだ。
おれももっともっと情熱を燃やしてガンバロー!
オリエンが終わってからの体のだるさが半端じゃないわ。
漫画喫茶でマッサージチェアを使おう。
3 件のコメント:
廣本さんでしょ コウって漢字変換ででるよ笑
マジですか!!!
サンキュー 笑
あさってはネット難民!
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