2008年1月8日火曜日

テントウムシ


昨日ふとベッドをチラリと見ると、テントウムシが止まっていた。
実はこのテントウムシを見るのは今回で3回目だ。
3回とも自分の部屋で見たんだけれど、
これは俺の守護霊的なものなのか、亡くなったおじいちゃん
が俺を鼓舞しにテントウムシの体を借りてきているんじゃないかと思った。

というのも、1回目と2回目にそのテントウムシに遭遇したときに
その都度廊下に逃がしてやっていたんだけれど、
気付いたらまた部屋にいる。旅行で部屋のドアは閉まってたし
(下は隙間があるけれど)、確率的にも3回も同じテントウムシを
目撃することは中々めずらしいんじゃないかな?

今回は外に逃がしてあげたけれど、また会うんじゃないかな。
太陽の方向に飛んでいくことから、つけられた天道虫という名前。
何か縁起がいいのかも?
「白坂君も太陽のように輝いて、大きな存在になってね。」
というメッセージだと都合の良いようにに解釈しよう :)

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